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266 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 22 58 ID iDoJvzz5 偶然見かけたエロゲのキャラと設定だけで妄想爆発した。 原作は触手ものエロゲとしかしらないし、途中までしか書いてないけど反省はしてない。 女装・スカ注意。 (……誰かいる?) 右彦は学校からの帰り道、奇妙な気配を感じた。いつもは登下校も左子と一緒だが、 今日は偶然にも補習と家の用事でバラバラに帰らねばならなかったのだ。 (うう…ま、まさかホームルームで言ってた変質者じゃあ…) なぜ今日に限って左子と一緒ではないのか。右彦は半泣きで後悔する。 特に最近はラヴクラフトの戦いに巻き込まれたこともある。用心しなくてはならない。 右彦は注意深く様子を伺う。どうやら相手は後方すぐにいるようだ。しかしそれがどんな人物かまではわからない。 このまま駆け出して、逃げ切ってしまえば――そうも考えるが、背中から攻撃を受けてしまえばひとたまりもない。 (怖いけど…誰か確かめなきゃ……) 意を決して右彦は振り返り、声をあげる。 「だっ、誰ですかっ!」 振り返ったその先には黒いコートを着た怪しげな人物が佇んでいた。 そしてその人物からは明らかに人ではない気配が漂ってきている。 危ないと思った時には、既に遅かった。 267 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 25 39 ID iDoJvzz5 しゅるるるるるるるるるるるっ!! 「ええっ!!?」 稲妻のようなスピードでコートの人物から何かが這い出した。 そしてそれはあっというまに右彦の手足を絡めとり、空中に大の字になるようその体を持ち上げた。 「やっ…痛いっ…!」 ギリギリと締め上げられる四肢。たまらず右彦は悲鳴を漏らす。 しかしそんなことには構わず、新たな触手が右彦の前に姿を現す。 それはぬらぬらと滑る液体を纏っているが、形状は明らかに鋭い大鎌である。 (こ、殺されるっ!!) 身をよじりもがく右彦だが、触手はびくともしない。 「誰かあっ!助けてぇっ!!」 声の限り叫んでも人一人出てこない。それどころか辺りには靄のようなものが立ち込めはじめた。 異様な光景の中、虚しい抵抗を繰り返す右彦だが、ついに大鎌は彼に向かって降り下ろされる! 268 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 28 59 ID iDoJvzz5 「やだああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 ザクゥウウッ!!! 次の瞬間大鎌は右彦の服を切り裂いていた。制服は真ん中のあたりで無惨に切り捨てられ、 漸く腕に引っ掛かっているような有り様だ。 下着も愛らしいショーツこそ何とか無事だが、ブラジャーはブリッジが真っ二つに断たれていた。 「あ…あぁっ…あああっ……」 じょろろろろろろろろおおお… 無様な水音がすると同時に、右彦のショーツが黄色く染まる。 そしてすぐに滑らかな太ももに黄色い水が流れはじめる。 そう。右彦の身体は竦み上がり、放尿をはじめてしまったのだ。 (あうう…ぼ、僕お漏らししちゃった…パンツはいたまま、おしっこお漏らししちゃったよぉ………) 恐怖からとはいえ、下着を着けたままの失禁に右彦は涙した。 尿独特のむわっとした臭いと、ショーツを濡らす尿の重みや生ぬるさが更に羞恥を煽る。 またたっぷりおしっこを含んだショーツは、いまだ放尿を続ける右彦のチンポの姿をくっきりと 浮かび上がらせてしまっていた。黄金の水は長い間チョロチョロと股間から溢れ続け、 触手を濡らし、地面に水溜まりを作った。 269 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 34 27 ID iDoJvzz5 (恥ずかしいよぅ…赤ちゃんみたいにおしっこお漏らしだなんて……) 何故こんな酷い目に遭わなくてはならないのか。右彦はしくしくと声をあげながら泣き始めた。 しかしこの失禁は、残酷な少年陵辱の始まりに過ぎなかったのだ。 『フ~…フ~…』 荒い吐息に右彦が顔をあげると、コートの人物から再び妖しげな触手が三本伸びてきた。 半透明なそれは 漏斗のような形をし、中にはウネウネと細い糸のようなものがのたうっている。 右彦にはそれが何か検討もつかなかったが、触手は明らかにある目標に向かっていた。それは… 「ふぇっ!?だ、だめっ!そこはだめええぇえっ!!!」 ぐちゅうううぅぅぅぅ!!「あひいいいいいいいいぃぃぃ~~!!!」 三本の触手はそれぞれ右彦の乳首と未成熟なペニスをいっきに吸いたてる! 特にペニスは下着ごと吸われ、じゅぼぼっと派手な音をたてた。 「あっ!あっ!あぁぁっ~!い、いやだよぉっ!おちんちんっ、おちんちんいやあぁっ! 強く擦らないでっ!まだ僕皮っ、皮っ剥けてなっ…!うひぃいぃぃぃぃ~! !む、剥けっ、剥けてるうぅぅ!!おちんちん皮剥けちゃったあああっ!!? 先っぽだめっ、だめっ…おちんちん皮剥けてぇんぁあああぁぁ~っ!!!」 包茎だったペニスは無理矢理皮を剥がれ、敏感な粘膜がショーツに擦りつけられる。 270 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 36 59 ID iDoJvzz5 グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ! いつの間にか堅く勃起したチンポはガマン汁を垂れ流し、 下着の中をたっぷり濡らしていた。そしてそれが潤滑油の役目を果たし、右彦の未使用ペニスは 触手による乱暴な愛撫からでも十分過ぎるほどの快楽を得ていた。 また右彦は同時にそのピンク色の可愛い乳首もまるで搾乳器のような触手に容赦なく吸いたてられてしまう。 強烈な吸引と、触手内部の細かい繊毛が乳首を責める。 チンポと乳首への刺激で、右彦はあっというまに追い詰められてしまった。 「あっ、あっ、あぁんっ!イくっ!イっちゃう!僕射精してイっちゃうのぉおお~~!!」 ドピュドピュドピュゥウ~!ブュルルッ!ビュッ! 右彦は信じられほどのザーメンを放った。今まで感じたことのないレベルの快感に、 右彦の性器は完全に翻弄されてしまったのだ。どろりとした大量の白濁が、黄色に染まったショーツの中に放たれる。 身体をピンと緊張させ、極まる右彦の様子を触手は見逃さない。 ショーツ越しに右彦の尿とガマン汁、そして精子のミックスジュースを思い切り吸い上げる。 じゅるるっ!じゅるっ!じゅるるるううぅぅぅ!! 「ふあああああぁぁぁっ!ひいっ、はひいっ、ひいぃ~っ!!」 異様な感覚に、もはや抗う術などなかった。 なされるがまま、右彦はガクガクと触手に弄ばれてしまう。 271 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 40 44 ID iDoJvzz5 触手はようやくチンポ吸いをやめると、右彦の股間を隠していた小さな布切れを足から抜き取る。 そして汚液にまみれたショーツを右彦の口へと捩じ込もうとした。 「んぶぅっ…!汚っ…じゅるるぅ…!ゲホゲホっ!き気持ち悪、ぐむっ…」 自身の排泄物を口に含むなど、右彦には考えられなかった。 しかしその当たり前過ぎる意に反し、不気味な生物は右彦を辱しめる。 塩からい体液を滴らせる下着をぐいぐいと口に押し込める。 あまりにも執拗な変態行為に、次第に感覚も狂いだしてしまう。 (じゅぷっ…あうぅ…おしっこと精液…甘い…?) 酸欠の頭で右彦はぼんやりと考えた。 (お姉ちゃんっ…玲壱、さんっ…) 誰でもいい。とにかく助けて欲しかった。右彦は強く強く念じ、助けを求めた。「コフ…フゥウ~…」 散々右彦の口を汚れたショーツでいじくりまわした男は、急に何かを思案するように動きを緩慢にさせた。 そして先端が光る細い触手を右彦の眼前でちらちら動かすと、いきなり呻き、身をよじりだす。 「クホ~!オォ~!オオオ゛~~!」 (じゅるるう…ごくんっ!こ、今度は何っ…!?) クチャクチャと自身が粗相し、尿と精子にまみれた下着を咀嚼しながら、右彦は男を見た。 男の動きが一際激しくなったと思った次の瞬間、男の被っていたフードがぱさりと脱げた! 「ふぇ…?れー、いち、さん…?」 口から汚らわしい布切れがべちゃりと落ちた。 そして右彦の、にちゃにちゃと粘液が糸を引く可憐な唇がある名前を呟く。そう。 右彦の目に飛び込んできた男の顔。それは紛れもなく右彦が想いを寄せる青年、玲壱だった。 272 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20 44 18 ID iDoJvzz5 (――玲壱さん!!) 相手の正体を知った瞬間、右彦の肛門がきゅんと疼いた。 右彦は毎晩のオナニーで玲壱に犯される様を夢想していた。 ある時はエネマグラをアヌスに挿入しながら、優しい玲壱に処女を捧げる夢を見た。 またある時は小振りのアナルバイブをくわえこみ、玲壱のチンポで乱暴に菊門を蹂躙される妄想に耽った。 時に行為はエスカレートしていまい、一昨日など、幻影の玲壱が下したサディスティックな命令に従い、 女子制服のまま大人の玩具屋で購入させられた貫通型オナホールを、公衆便所の小便器前で使用してしまった。 用を足すように便器に向かって射精を繰り返し、絶頂を何度も味わったのだ。 (途中見知らぬ小学生に女装自慰行為を目撃されたが、小学生は右彦とそのチンポを見ると、 膨らんだ股間を押さえてどこかに消えてしまった。その時はさすがに右彦も我に帰り、 精液まみれの手も洗わず、オナホールを公衆便所に放置して逃げ出したが。) 酷く屈折した、変態的な想いだが、右彦は確かに玲壱に恋をしていた。 その愛しい玲壱が、今自分を拘束し、凌辱している――。 「玲壱さんが…玲壱さんが僕を……!!」 恐らくは先程の体液と共に、毒を盛られたのだろう。何らかの作用で、右彦の脳はあり得ない妄想を瞬時に現実と受け止め、狂気の恋心とともに 一気に幸福のどん底に突き落とされた。 「あはぁ~♪玲壱さんっ!好きっ♪好きなんですぅ~! だから右彦のアナル処女奪ってぇえ~!触手ペニスでお尻の穴ズコズコしてえぇ~~♪」
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「う……ひくっ……」 めそめそとなくハーフエルフ。 ハーフエルフの名はシルフィエット。 人間とエルフの子。 「ルディ……助けて」 シルフィは想い人の名を口に出す。 乃亜と名乗る少年のデモンストレーションは、シルフィに恐怖を十分に与えた。 それに加え、ルフィとエースの兄弟愛をあざ笑う声と自分たちを見下した眼はいじめっ子にそっくりだった。 自分をいじめた村の子供たちの。 「う……うう……ひっ、ひっく、ルディ……」 無理もない。 それは、周囲から”依存”と指摘されるほどだったのだから。 ルディと離れ離れになって3年の年月が経っていた。 シルフィは、礼儀作法に魔術練習に剣術稽古と励んでいた。 何か、しなくちゃと。 おかげで少しは強くなったのか、いじめっ子の中心人物(ソマル)にも言い返すことができるようになった。 でも、ここで乃亜による殺し合い。 ただでさえ、ルディの行方が分からないのにここで、死んだら二度と出会えなくなる。 シルフィは深淵に一人取り残されている。 「ルディ……やだよ!会いたいよ!!ルディ!!!」 しかし、シルフィの求めに現れない。 現実は非常である。 「……うあぁぁぁぁあああああ~~~~!!!!!」 泣いた。哭いた。 シルフィには、哭くしかできない。 シルフィはずっと彼に守ってもらうだけなのかい? まだ、父親からの問いに答えを見つけられないシルフィには。 ―――ス 「あああぁぁぁぁああ……え?」 「あー、とりあえずこれで涙をふけって……な?」 「デス♪」 シルフィにハンカチを差し伸べたのは、外見こそチンピラもどきだが、平和主義で真面目な少年。 そして傍にいるのは金髪の少女だった。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「……」 俺は後悔し続ける。 死んでからもずっと。 なのに、急に現実に引き戻されて戸惑っている。 「……」 俺こと竹井和馬は死んだはずだ。 プリズナーゲームで処刑された。 肉が焼けた匂いが鼻孔に。 痛みが感覚として残っている。 なにより――― こうして今も最後のやり取りが俺の脳に焼き付いている。 「……雪村みことのパパとママを殺した、って」 「―――」 「―――なに、聞こえない」 「―――ぁあ」 「はっきり、言って」 「――――」 「―――俺が、お前の親御さんを、殺した」 どうして、俺は口にしたんだろうか。 ―――そうだ、俺が死ぬことでみことの呪いが解けるならば。 俺ごときの命の使い道としては、上等じゃないだろうか、と。 そう思ってしまった。 俺は口に出す言葉を間違えたのだろうか? ―――はっ 何がだろうか?だ。 答えは、はっきりしてるじゃないか。 俺は間違ってた。 現に今の俺の心に張り付いているじゃないか。 笑いながら泣いている、みことの顔が。 俺は、みことに献身の呪いをかけてしまった。 この世で一番強力な、最悪の呪いを。 俺に降り注ぐ雨はいまだ病まない。 踏切の音が病まない。 今後も治ることはないんだろうか。 「……ないか」 乃亜のあの胸糞悪いデモンストレーションからすると、俺は生き返らせられたんだろう。 ったく、死者を呼び戻してやらせるのが殺人遊戯だなんて、ドSかよあのガキ。 俺は悪態つくと同時にポケットを触る。 が、目的の物は入っていなかった。 家のカギ。 もっとも正確にはそれにつけてあるでかいキーホルダー。 カントリードールっぽい女の子のマスコット人形。 「あんときは、没収されなかったんだがな」 (ってことは、あのとき、俺のポケットに入っていたままだったのは、意図があったのか) 確かに、俺にとってあれは勲章だったが、雪村みことにとっては違った。 殺意を抱かせる鍵だった。 ってことは、あのプリズナーゲームを考えやがった監獄長とやらは俺とみことのことを知っていたってわけか? ……まぁ、あれこれ考えてもしょうがないか。 俺は……負けたんだ。 プリズナーゲームに。 「 ラ ラ ラ ラ ラララ 」 つい口ずさんでしまう……みことが。彩音先輩が。そして蓮をふと思い出したから。 このメロディを忘れなければ、いつまでも部の皆が傍にいるんじゃないかと思えるから。 「なんだか、もの悲しそうなメロディですネ!」 「うぉっ!!!」 突如、背中越しから声をかけられた俺はネズミが猫に遭遇して後ずさりするかの如く、飛び跳ねた。 「お、お前、誰だ!?」 「ワタシですか?ワタシはハナ・N・フォンテーンスタンドです♪」 俺の目の前に現れたのは、雨が似合わない晴天の金髪少女だった。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「それでハナ……一体”どこから”聞いてた?」 「えーと……”俺は後悔し続ける”からデスかね」 「最初からかよ!つーか、今の全部声に出してたのかよ!」 おいおいおい、いくらさっきまで死んでいたからといって、あの独白を普通に声に出していたなんて、目の前のパツキンガールにアブネー奴認定されてもおかしくない。 竹井和馬=キチ○イ説だなんて、まだアホガキ説の方がましだっての 「あー……とりあえず、アレは聞き流してくれると助かる」 「?……ハイ♪人間だれしも秘密の一つや二つはありマスから」 とりあえず、これ以上の恥の伝聞は阻止することができたみたいだ。 セーフ。 大丈夫、食べものにも3秒ルールがあるから、これはセーフだ。 「それで、ハナ……だっけ。”これ”に巻き込まれる心当たりはあるか?」 「……いいえ。最初はてっきりジャパニーズヤクザに連れ去られたかと思いましたが……」 どうやらハナも乃亜……あのクソガキとの面識はないらしい。 それと話をして分かったことだが、どうやらジャパニーズ大好きガールことハナはヨサコイ踊りが好きで留学しにきたみたいだ。 流石は外人さんだ。俺ら日本人と行動力が違うぜ。 やはり、その血だろうか。黒船で無理やりカイコクシテクダサーイと要求しにくる胆力の。 それと、もう一つ重要なことも。 ハナは俺らとは違う。 ハナとそのヨサコイ部の連中はキラキラ輝く良い子ちゃん。 どうやら、我らが志加田第三高校管弦部には入部できない。 なぜなら入部資格はいたってシンプル ”悪い子” 千鶴の眼にかからねーな。きっと。 まっ、でもハナのようなのが普通なんだろうがな。 ……だけど、勝手に審査して落選させるなんて迷惑でしかねーわな 俺がハナについて勝手に評論していると。 「……うあぁぁぁぁあああああ~~~~!!!!!」 女の子の泣き声が聞こえた。 「っいくぞ!」 「ハイ!」 声が出る前に体が動いた。 しかし、死んでからも自分の馬鹿さ加減は治っていないらしい。 だけど、どうやらバカは一人じゃなさそうだ。 隣に、同じく返事をする前に身体を動かしているやつがいるから。 前言撤回。っても、ハナは管弦部には入部できない。 ―――が友人としては合格だ! ☆彡 ☆彡 ☆彡 「あー、……落ち着いたか?」 「……はい」 無事、泣き声の主を見つけて保護することができた。 俺はホッとした。 殺す殺されるなんて、あのプリズナーゲームでこりごりだ。 しかし、それにしてもこの子、エメラルドグリーンの髪にその耳……これって、所謂アレか? ドラゴンが火を噴いて、勇者がズバーッとする世界の。 ……まさかな。 「ワタシの名前はハナ・N・フォンテーンスタンドデス♪可愛いエルフさん、アナタのお名前聞かせてくだサイ♪」 って、ハナは自己紹介をすると同時にエルフ耳?のロリっ子の名前を尋ねた。 「……シルフィエット」 エルフ耳?のロリっ子の名前はシルフィエットというみたいだ。 名前といい、ますますゲームの世界の住人に見える。 「いい名前デスね♪シルフィちゃんと読んでもイイですか?」 「う……うん」 おいおい、出会ってすぐ呼び名まで決めるとわ。 これが、リア充というやつか。 「ほら!カズマさんも自己紹介しないとダメデスよ!」 っとと、いけない。それもそうだな。 まずは、友好関係を築くことが大切だからな。 「俺は、竹井和馬だ。よろしくな、シルフィ」 「アクマ……?」 「和馬だ!おい、そのエルフ耳は唯の飾りかよ!」 「まぁまぁ、確かにカズマの顔はデビルのように怖いデスよ♪」 「誰がアクマじゃい。こちとら、どこからどうみても唯の男子高校生だろ!」 「そうですよ、それにカズマは、一見アウトロー少年にしか、見えませんが実はショタのような心をもっているのデスから♪」 「ぐおおおお!むやみにムカつくあああああ!!」 なんじゃい、そのフォローは。 つか、俺はもうショタっていわれる年じゃねーぞ。 ……ただ、夢に見るガキの俺がいつまでも居座る。 まさか、それがショタ判定なのか? 「ク……」 「ん?」 「クスクス……あっ!ご、ごめんなさい!二人のやり取りが可笑しくてつい」 「……いや、いいじゃねーか」 「え?」 「泣き顔なんかより笑った顔の方がいーぜ」 ☆彡 ☆彡 ☆彡 話を続けると衝撃的なことが判明した。 どうやらシルフィは、人間とエルフのハーフエルフだそうだ。 ……まじか。 ここに征史郎がいたら大変なことになってたぜ。 ハーフエルフだって? ではまず、一本でいいからその髪の毛の毛根。 ああ、それと、このバケツにキミが日々生産しているアンモニアの原料物質を提供してくれないか? 「……」 とりあえず、脳内のヤツを殴っておく。 おいやめろ。軽い冗談じゃないかと声が聞こえた気がするが、たぶん幻聴だろう。 「それで、これからどうしましょう……」 ハナのやつが暗い表情を見せた。 「……」 その顔はハナには似合わない。 晴天が曇るなんて、あってはならない。 その瞬間、全俺議会は、このクソッたれ(殺し合い)に対する議決を決めた。 それは――― 「なぁ、とりあえず勝利条件を決めておかねぇか」 「勝利条件ですか?」 俺の提案にハナとシルフィは首傾げた。 「ああ……このまま、やっぱ殺し合いなしね、なんてなるわけねーだろ?だったらよ……これだけは、ゆずれねぇっていう自分の勝利条件を持っておくってことは、ここで生き残る上で重要じゃねぇかと思うんだ」 ほぼ身内がやらされたプリズナ―ゲームと違い、今度のデスゲームは、あの場を見渡しただけでも人数が違う。シルフィのように出自が違うのも多くいるだろう。 つまり、”必ず血が流れる”それも、多くの。 プリズナーゲームは、やろうと思えば一人の血だけで終わらせられることができるが、(勿論、俺はそんな攻略はお断りだが)今度はそうはいかない。 なら、これだけは譲れねぇ誓いは持っておくべきだろ。 生き残るためにも。 「イイですね♪ワタシの勝利条件は勿論、ヨサコイを踊り続けることです!」 「私はルディに会いたい。ルディと一緒に暮らしたい!」 ハナもシルフィも己の勝利条件をしっかりと持っているようだ。 つーか、シルフィ好きな男子がいるのかよ。 それに一緒にって……できるのか、もうできるのか結婚?……スゲーな異世界。 「それで、カズマさんの勝利条件はなんデス?」 ハナのやつが、キラキラした瞳で俺を見やがる。 俺の勝利条件……ふっ、それは一つしかねぇよな 「俺の勝利条件は、あの生意気なガキンチョにゲンコツした後、電気あんまをくらわせることかな」 【竹井和馬@トガビトノセンリツ 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:乃亜の頭にゲンコツした後、電気あんまを食らわせる 1:ハナとシルフィと行動を共にする 2:勝利条件を達成できる方法を考える 3:ラ ラ ラ ラ ラララ 呪いか…… [備考] BADENDno.5からの参戦です。 シルフィとの会話から異世界の存在を知りました。 【ハナ・N・フォンテーンスタンド@ハナヤマタ 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:ヨサコイを踊り続ける 1:和馬とシルフィと行動を共にする 2:勝利条件を達成できる方法を考える 3:ラ ラ ラ ラ ラララ うーん、このメロディでヨサコイを踊ってみたいデスねぇ…… [備考] 原作(最終話)後からの参戦です。 和馬の独白を聴きました。約束もあるためとりあえず、和馬は一度死んでいるとか雪村みこととのやり取りは隅に置いています。 和馬が口ずさんだメロディ(トガビトノセンリツ)を覚えました。躍りに使えないかと時折、練習するために口ずさむことがあります。 シルフィとの会話から異世界の事を知りました。 【シルフィエット@無職転生 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:ルディに会う。そして一緒に暮らす 1:和馬とハナと行動を共にする 2:勝利条件を達成できる方法を考える 3:答え……私の答えは… [備考] 漫画版21.5話の最中、父の問いに対する答えを見つける前からの参戦です。 和馬、ハナとの会話から、異世界の事を知りました。
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328_三多(さんた)くろ カード名 三多くろ コスト 3 タイプ ユニット 上段 1~5 パワー12 下段 6 パワー25 効果 〔登場〕山札の上から1枚公開する。そのカードがサポートであれば属性プレゼントとして戦場に出す。それ以外であれば捨て札に置き自分のライフを1回復する。 属性 クリスマス、ショタ、サンタ、絵描き 第四弾(前半)で登場したクリスマス、ショタ、サンタ、絵描きのユニットカード。 関連ページ クリスマス ショタ サンタ 絵描き ライフ 〔登場〕 リンク channel三多くろ(Youtube)
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VIPPERどもが、 無能な上、トンズラこいた1 ◆aCkgUBWeGgに、愛と憎しみを込めて………。 エロゲを作ってるスレです。 スタッフ募集中! 詳しくは左メニュースタッフ欄を確認してね。 現在、物語冒頭部分をまとめ、初歩的な体験版を組み上げるのが目標ですが、 プログラマー・スクリプター、背景絵師、シスグラが不在なので急募中! 【タイトル】未定 【ジャンル】姉ショタ学園ラブコメノベルSLG 来訪者数 今日のヘンタイさん - 昨日のヘンタイさん - 現行スレ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235916072/ 過去スレ 17、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235745058/ 16、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235656842/ 15、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235571288/ 14、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235484447/ 13、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235311794/ 12、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235225343/ 11、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235134923/ 10、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235048436/ 9、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234962481/ 8、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234879715/ 7、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234782734/ 6、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234522870/ 5、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234436542/ 4、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234350836/ 3、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234265735/ 2、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234177961/ 1、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234061195/
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超神星プレアデス・サンアンドムーン 光文明 SR コスト 7 11000 フェニックス/メカ・デル・ソル/サイバー・ムーン ●J・ソウル ■進化GV-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー3体を重ねた上に置く ■ブロッカー ■メテオバーン-各ターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れずにとどまる。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ 超ベストオリカに「プレアデス」がダブル収録。でも真の姿であるはずのリンクスは収録されず。リンクス涙目。選定ありがとうございます。 収録 宝玉編 第三弾 反文明の侵略(ヒステリック・リヴァース) 超ベストオリカ 評価
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494 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16 53 05 ID BUs7+JnB 男「と、いうわけで… 友といるだけでギンギンになってしまったこの俺を慰めてくれないか」 友「ばっ、ちょっ、いきなりズボンを脱ぐなっ! な、何考えてんだよっ、この変態!」 男「変態ぃ~? こないだ慰めあったときにあんなに感じまくってたのは誰か忘れたのか? んん?」 友「わぁっ!言うなっ! そ、それは、そう…だけど… でもそれは二人きりだったからでっ、こんなおおっぴらに…っ」 男「だが困ったことに俺のマグナムが今すぐ友に慰めてほしいと言って聞かないんだ」 友「うぁ… な、なんでそんなに、お、大きくしてんだよ…」 男「こうなったらおさまりつかないって、お前も男だったら…わかるだろ?」 友「うっ… わ、わかったよ… 今回だけ、だからな…?」 ギュッ 男「うぉっ…! す、すげ… 友… 気持ちいい」 友「… うわっ、熱っ…」 男「ハァハァ… は、早く、しごいてくれ…」 友「う、うん…わかった… こっ、こう…か?」シュッシュッ 男「うっ、い、いいぞ、ハァハァ、上手いぞ友… うぅっ」 友「…はぁ…(男の、すごい固くてビクビクして…って、何ドキドキしてんだ、オレ…)」 男「うっ… ゆ、友」 友「な、ななっ、なにっ?」 男「お前の、顔真っ赤にして、俺のチンポ見つめながら手コキするとこ、すげーエロい」 友「~~~!! ばっ、バカぁ…」 男「うっわ、その恥ずかしがってる顔たまんねぇ… うっ…! ゆ、友っ!」 友「えっ? ひゃっ…! ちょっ、いきなり出すなよぉ… 顔にかかっちゃったじゃん」 男「…」 友「ほっ、ほらっ、これで満足したろ? …って、なんでまだギンギンのままなんだよ…」 男「い、いや、精子ついた顔でそんな恥ずかしげな顔されたらもうさ、性欲とまんないねって感じで…」 友「こっ、このっ、どスケベっ、ヘンタイっ、エロ魔人!」 男「んで、その、よかったら、今度はフェラしてくれないかなー、なんて…ハハ」 友「……」 男「や、やっぱ…駄目?」 友「…… いいよ…」 男「えっ、い、いいのか? じゃ、じゃあさっそく…」 友「…がっつきすぎだ、バカ… ん… ちゅっ…れろ…れろ…」 男「うっ…うぉっ…! ハァハァ…」 友「れろっ、れろっ… ちゅっちゅっ…ちゅるる… ど、どう? 気持ちいい…?」 男「す、すげーいいよ… ハァッハァ… でも、舐めるだけじゃなくて、くわえてくれたらもっと嬉しいけど…」 友「… んっ… はむっ… んぐ…んう~っ… (ジュルル…ジュッポジュッポ)」 男「うぅっ… な、なぁ…友」 友「んぐっ…んふ…?」 男「お前さ… 興奮してるだろ?」 友「!! ぷはっ… そっ、そんなことっ! あるわけ…」 男「隠しても無駄だって。 顔真っ赤だし、息荒いし、エロい指示にも素直に従うし」 友「…それは…っ…」 男「…… 勃起してる?」 友「…… して…る…」 男「どうして興奮したのか… 教えてくれるよな?」 友「そっ、それ、は…! そんなの、言えなっ… ひゃああっ!!」 男「ちゃんと言えたら友のコレも気持ちよくしてやるんだけどなぁ…」 友「うぐっ… おっ、男のっ… ギンギンのチンポいじって、しゃぶってたら… いやらしすぎて、ドキドキして… オレ…オレ… うぅ…」 男「…よく言えました。 ご褒美に思いっきり気持ちよくしてやるからな… 嬉しい?」 友「…… こくっ」 495 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16 54 31 ID BUs7+JnB 男「ほ、ほら、ちゃんと言うんだ! どこがいいか… エロい言葉で言えたらもっと気持ちいいぞ?」 友「うっ、うんうんっ! チンポっ! 男のチンポでケツマンコほじくられて気持ちいいのっ! ケツマンコずぽずぽほじくられて、オレのチンポもビンビンでぇ、おっ、おほおおおおぉぉ!! イグっイグウゥ!! ケツマンコもチンポもイグッ! んおおおぉぉ~~っ!! おぉっ!!」 男「いやらしいな友は… こんなにエロいなんて思わなかったぞ? いつもは真面目なのにな… そんないやらしい言葉で喘いで、尻穴犯されてチンポギンギンにして悶えまくってるなんてな」 友「やっやあああ! みっ、見ないでぇ!! こんな、オレのヘンタイなところぉ… うぅっ…! んひッ!?」 男「でも、友のここは辱められるたびにすげービクビクって震えて喜んでるみたいだけどな… 気持ちいいんだろ? 恥ずかしいところ見られるの」 友「そ、そんな… 見られるのだめっ… だめぇ… おっ… ほおおおぉぉ~っ!! やっ、やっぱり見て! 見られるのすごいぃ! ケツマンコ犯されてガチガチのチンポ見てぇぇ!! おごっ! イグっ! イグっイグっ!! チンポイグっ射精するぅぅ!! 見ててぇ! オレの射精見てぇ! 射精チンポ見てぇ!! おっほぉおおおぉぉ~~~っ!! ほごぉ!!」 男「うッ! お、俺もッ…! イクぞ! くわえろっ! うおぉっ! 友の口の中でイクぞ! おごぉぉっ!」 友「うぐっんぐっんぐうぅぅ~~~ッ!!? んごッ…ほごおぉ~!! んごっおぉ、すごいっすごぉぉっ!! チンポすごいぃ!! チンポぉ! おひッ! チンポおおおぉぉ!! おおおぉぉ~~!!」 男「うぉッ! 飲むんだっ! 俺の精子で友の胃の中いっぱいにしてやるッ! おおぉッ! おごおおぉぉ~~!! (ビュルル~~ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ~~ッ!!)」 友「んごっんごっんごぉ! ゴクンッゴクッ… 精子飲まされてげほっげほっ…! 精液漬けにされてまたイグゥ! イクところ見て! 射精チンポ見てぇ! チンポくわえさせられて興奮してイキまくりのアヘ顔見てぇ!! おっほおおぉ~~~!! ほおおおぉぉ~~~!! おぉっ!!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!! 男「おッ… おご… う…おゥッ… うぐ…おぉ… おほッ!! お…おぉ…」 友「あひッ… ひぃ… げほっ… ほおぉォ~~… おほ… ぉぉ…」 男「おぉ… お… ハァッハァッ… あ、愛してるぞ… 友…」 友「ひぃぃっ… あひぃーっ… お、オレもぉ… 男ぉ… ほぉぉ~…」 496 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16 57 13 ID BUs7+JnB 男「そんなに気に入ったのか… それじゃこれからは毎日してやろうな。 嬉しい?」 友「うっ嬉しいですぅぅ! フェラチオ気持ちいいのぉ! 毎日フェラチオぉ… あへぇぇぇ~~っ!!♪」 男「むぐっむぐぅ… ぐ… で、でも、友はいい子だからギブアンドテイクって言葉は知ってるよな? 俺にだけ毎日させて、友のほうからはしてくれないっていうのは… ナシだよなぁ?」 友「すっ、するッ、しますぅッ! 毎日、男の大きくて固くてたくましいチンポくわえますっ! だっだからぁ…!」 男「くわえるだけ? それじゃ気持ちよくないだろ? こんなふうにしてくれないのか? ングッジュルルッ…」 友「はひイィィィ!! しますっしますぅぅ!! 吸ったりなめたりしますぅ! 男のチンポにご奉仕しますッ! 毎日しますっフェラチオしますぅぅ~!! おほぉっおぉぉ!! チンポおぉぉ~~!!」 男「んおっんごっ… そっ、そうか… 毎日、俺の精液飲んでくれるんだな? 友の腹の中、俺の臭くてドロドロでネバネバの精液でタプタプにしてもいいんだなっ! んごっもごっ… んぐぅぅ~~ッ!!」 友「はいぃっ、ひぃ~~っ! 毎日っ、オレの口の中にひぃ、男の濃ゆぅぅい精液、たっぷり注いでくださいぃっ!! 男のオチンポ汁毎日飲ませてくださいぃぃ!! オレのっ、淫乱変態口マンコぉ、男の精液便所に使ってくださいぃ!! いつでもフェラチオするからぁ! オレのチンポもしてっ…んぐぅ!? おっ…!? もごごっ…!」 男「おぉっ、友のセリフ、エロすぎ… 我慢できねっ…! 今、今してくれよ… い、いいだろ? ほら、ギンギンのチンポくわえろよ… ゆ、友も好きなんだろ…? これが… おっ…! うおぉ~~ッ!!」 友「んごッ! おごぉ~! むぐぅっうぅぅッ…! じゅるっじゅるるぅっ… んごっ…んごっおごぉ…!!」 男「おぉぉッ! ほぉぉ~ッ!! すげぇ、しゃぶりついて… おぉぉ! そんなにしたら…すぐイっちまッ…!? おおぉぉおぉ~~~ッ!! うごおおぉぉ~~!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!! 友「んごっおぉぉ!? げほっ!! げほっむぐうぅ!! んぶっ!! おごご… ぐむっうぐぅぅ… あぐっ…!」 男「おごぉ… あ… が…」ビュルルッドプッドプッ… ビクッビクッビクッ… ビクッ…ビク… ズルッ…チュポン 友「ぷはっ! げほっ! げほっげほっ!! はぁっはぁっ、ひ、ひどいよ、男ぉ…! オレのチンポ、途中まででほったらかしにして、こんなギンギンの勃起チンポくわえさせて、精液注がれたら… もう我慢できなくて、チンポ破裂しそうで… おかしくなっちゃうよぉ…!」 497 :名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16 59 28 ID BUs7+JnB 男「…」 友「おっお願いぃ! してっ、してぇ! フェラチオしてぇ! オレのチンポしゃぶって! イかせてぇ!! あっ…!? んヒイイィィ~~~ッ!!!」 男「むぐぅ… ジュルッジュルルッ… んぐっんぐっ… ジュププ…」 友「あへえぇぇぇぇ~~!! すごいっチンポすごいいいいぃぃ!! こんなのっ! あへぇ~!! イグゥ! イグッ! おひいーーー!!! イグッイグッ!! んっほおぉぉ~~ッ!!! チンポおぉ!!! チンポおぉぉ~~!!(ビュルル~~ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ~~ッ!!)」 男「ムグッムグゥ~!! ほごおぉぉ!! あぐっ… んごぉ…ほおぉ…」ビュルッビュルルッ… ビクッビク… 友「おぉぉ~っおほぉぉ~… おごッ!! おぉぉ… ハヒッ… ハヒィ~~… あ…ぐ…」ビクッ…ビクン… ピク… 男「ムグッムグムグ… んごっ… ジュルジュル… ズッポズッポズッポ!」 友「ひぎッ!!? な、なんで… おごおぉ! イっ、イったからぁ! もうイったからぁ! イったばっかのチンポ吸わないでえぇぇ~~~っ!!」 男「ジュルッジュルルゥ~~ッ! ジュッポジュッポジュッポ! グチュグチュグチュゥ!」 友「あへっ! おへえぇああああぁぁぁ!! やめてイっちゃう! イカせないで! チンポいかせないで! チンポ壊れるぅっうぅぅ~~!! あへえぇぇぇ~~~!!」 男「プハッ… シコシコシコシコシコ! 駄目だッイかせてやるッ! イけッ! イけッ!! おォッ!俺もイクッ! 友の顔面に俺の精液たっぷりかけてやるッ! うォッ! 口の中に精液ドプドプ流し込んでやるッ! 俺の精液でマーキングしてやるッ! いいな友! 友は俺の物だからなッ! おおおおぉぉ~~~ッ!!」 友「はっはいっ!ハヒィィッ!オレは男のも…のおおおぉぉぉ!! せーえきィィィィッ!! マーキン…おほおおおぉぉ!! してっあへぇぇイグゥ~! イグゥ~~~~!! イグゥ~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!」 男「どこだッ! どこがイクんだッ! おほぉッ! い、言えっ! 言いながらイけッ!! おおおぉ!!」 友「チンポォォ~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!(ビュルル~~ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ~~ッ!!)」 男「おおおおぉぉォォ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(ドピュゥゥ~~~ッッ! ビュグッビュククッ!! ドピュルルルルッ! ビュルルルル~~~~ッッ!!)」
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ほとんどのバトルロイヤルRについているアイコン。 アイコンの種類は多いものの、当然アイコンが被る。 そこで、あのアイコンと言えばあのキャラだ!というものはあるだろうか。 加筆は自由にどうぞ。 キャラ選択は自分の持ちキャラ、引退した戦士も可。 ひとつのアイコンにつき3キャラまでOK。 思い浮かばない場合は「なし」も可。 ※ひらお 男(青髪):しんたろう、マルス、中原脩 男(栗髪):剣聖・聖良紅牙 男(金髪):まんさんキング 男(銀髪): 男(黒髪):出木杉 男(赤毛):ライダー電王S? 男(紫髪):中原誠 男(細面):トーマス 男(小顔):愁随 中年男~1:南海マリオ 中年男~2:手山 三郎 中年男~3: 長髪男~1:OH君 長髪男~2:ミュータ 色眼鏡男1:タナチュー 色眼鏡男2:Blue Lotus 色眼鏡男3:Flaming Red 実年男~1:なし 筋肉男~1:なし 筋肉男~2:長嶋茂樹 キザ男~1:ヴィルエッジ キザ男~2:なし キザ男~3:レイダーフロウ=ライド キザ男~4:なし 女(茶髪):相本由香 女(桃髪):お注射天使 女(青髪):なし 女(紫髪):朧月夜 女(緑髪):リーリィ? 女(金髪): 女(銀髪):江藤小百合 女(野生):ビジョン? 女~髪飾り:なつみ 女~目閉じ:アンパンマン(黄金期に本家にいた奴) AI-01:0系ひかり1号?、200系とき? AI-02:300系こだま?、500系のぞみ 正体不明1:なし 正体不明2:クリボー 正体不明3:細木数子 無名~01:なし 無名~02:なし 無名~03:コンバット越前 無名~04:なし 無名~05:島田真北、盗人 無名~06:キラ・ヤマト、七夜志貴 無名~07:なし 無名~08:社長? 無名~09:中泉? 無名~10:なし 無名~11:銅鑼衛門 無名~12:戒 無名~13:阿部高和(有名じゃない場所で活躍してた奴) 無名~14:なし 無名~15:なし 無名~16:オヤジ(詩人氏が黄金期前期、本家で登録していたキャラ) アイコンなし:シェゾ、サタン ※石坂線の鬼神 男(青髪):剣聖・蒼崎空牙、仮面(理性仮面)、コンバット越後? 男(栗髪):星川弘、殺丸、剣聖・聖良紅牙 男(金髪):昼黄龍、北村春樹 男(銀髪):剣聖・影刃黒牙、カイト(ねこりん)、稲葉善斗 男(黒髪):出来杉?、高浜田光一 男(赤毛):敷島浩二? 男(紫髪):イチジョウマン 男(細面):トーマス、船木徳男 男(小顔):オスパー、吉田健次 中年男~1:怪傑播磨王 中年男~2:船木平次郎 中年男~3:おっ!サン 長髪男~1:桜田純一? 長髪男~2:緑羽 色眼鏡男1:なし 色眼鏡男2:なし 色眼鏡男3:なし 実年男~1:福本豊 筋肉男~1:なし 筋肉男~2:おいら キザ男~1:ヴィルエッジ キザ男~2:剣聖・陽光皇牙 キザ男~3:ある機関助士 キザ男~4:北浜良典(ナショナル枦時代の不良キャラ) 女(茶髪):相本由香、一関智子? 女(桃髪):ヒッター・アルフェンス、紅夜叉 女(青髪):御園生舞、アーチャー・アルフェンス 女(紫髪):朧月夜、新村真里沙、高城麗奈 女(緑髪):漆戸雅子?、ゆりまる(本家第1期で高浜田光一の連勝記録をストップさせたキャラ) 女(金髪):スターゲイザーズファン? 女(銀髪):アリテ、江藤小百合 女(野生):森由紀子、フィー? 女~髪飾り:なし 女~目閉じ:天野恵 AI-01:なし AI-02:まんが日本史 正体不明1:onちゃん 正体不明2:幽霊怪獣ゴスト? 正体不明3:遊星王子 無名~01:なし 無名~02:なし 無名~03:愛國戦隊大日本 無名~04:南風仮面 無名~05:島田真北、城雅則 無名~06:なし 無名~07:なし 無名~08:社長? 無名~09:なし 無名~10:ジェフ・ラーソン? 無名~11:銅鑼衛門 無名~12:山川洋一 無名~13:大村翼 無名~14:なし 無名~15:井上禎夫? 無名~16:なし アイコンなし:シェゾ、中村大輔、チャン氏のグラディウスシリーズ以外のキャラ テンプレートはこちら ※作者名 男(青髪) 男(栗髪) 男(金髪) 男(銀髪) 男(黒髪) 男(赤毛) 男(紫髪) 男(細面) 男(小顔) 中年男~1 中年男~2 中年男~3 長髪男~1 長髪男~2 色眼鏡男1 色眼鏡男2 色眼鏡男3 実年男~1 筋肉男~1 筋肉男~2 キザ男~1 キザ男~2 キザ男~3 キザ男~4 女(茶髪) 女(桃髪) 女(青髪) 女(紫髪) 女(緑髪) 女(金髪) 女(銀髪) 女(野生) 女~髪飾り 女~目閉じ AI-01 AI-02 正体不明1 正体不明2 正体不明3 無名~01 無名~02 無名~03 無名~04 無名~05 無名~06 無名~07 無名~08 無名~09 無名~10 無名~11 無名~12 無名~13 無名~14 無名~15 無名~16 アイコンなし 名前 コメント
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オサーン×ショタ イイトシこいた大人ですからね。まあ色々あったわけですよ。 追い掛けたり追い掛けられたり捨てたり捨てられたりね。危ない橋も渡ったしね。 そんなこんなで、もうすっかり人生の玄人気取り。 でもその分潤いにかけているというか、胸に穴が空いているような空しい気分にもなったりしますよ。 そんな時、一人のショタっ子に出会ってしまうわけですね。 いいトコのお坊ちゃんで、恵まれてて、オッサンとは正反対。 でもそんなショタの純粋さに、少しずつオッサンは参っていくわけなんですね。 実は元親友の息子だとか、そんな裏設定もあったりしてね。 こいつは俺は見守ってやらなくちゃ、と使命感に駆られるわけですよ。 一方のショタっ子は、実はすれっ辛いこの時代を生きていける素質十分の現代っ子で。 愛情に飢えているオッサンにつけ込んで、意のまま操ろうとしているクソガキなんですよ。 マズイと思ったらお目々ウルウルすりゃいいだけですからね。まあちょろいもんさ、みたいな。 けど、だんだんイライラしてくるわけなんですよ。なんでこのオッサン気付かないわけ?バカ? つい無茶な要求しちゃったりね。それなのにオッサンは疑いもせず従ってね。 まあつまり、知らず知らずのうちにオッサンに惹かれちゃったんですよ。 でも自分じゃ認めるのはイヤだからね。なにせ男で、しかも中年。 ところがどっこい、実はオッサンもとっくの昔に猫被ってること知ってたりしてね。 さすが年の功。そんなところもカワイイなんて寝ぼけたこと思うわけですよ。 ただそう思った瞬間にそれって犯罪じゃんと己の考えに恐怖を覚えたりね。 結局どちらからも手は出さず、出せず。 オッサンとショタの恋は、現代社会においてはかなりハードルが高いという話。 今日も街角で、イライラしながら笑う少年と、それをどこか気マズげに見つめる中年の姿が見られます。 韓国×日本
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導入 東剛銀之助、当時23歳。 「ギン。」 大阪の旧家の出自だが、生まれも育ちも東京だった。 「はい。」 生まれる前から定められていた使命に対し、文句を言わず全うする生真面目な人間である。 「キンはどこ?」 子供のころから生まれた家と、仕える家の名前で様々な人間から恐れられていた。 「キンは……。」 関わる人間はあまりにも偏っていたが、その遍歴でも彼の人間性を歪めることはなかった。 「どっか行っちゃった?」 それとも、自我を得る前から、歪んでしまっていたのか。 「……そう、ですね。」 ヤの付く自由業、つまりはヤクザ、極道である。 「抗争、ですよ。きっと数日中には帰ってきます。」 生真面目な性格は、爪先から旋毛まで真っ赤に染まっているはずの人間には似つかわしくもなく、嘘と暴力で塗りたくられた世界において彼は唯一、嘘を吐いたことが無かった。 「そっか!」 物心を得てから覚えている限りでは、これが最初の嘘だった。 ------ 双子の兄・金太郎もまた、彼と共に天龍ヶ崎家に仕えていた。 社員証忘れた女子社員にカード渡す ニコイチのペアと 返し忘れたことを泣きながら相談する百合 エンジェルはナツメの遺伝子をもとに作られたホムンクルスでありデザイナーベビー ルシェの前身 もしくはしろうの親のクローン ナガレの苗字を持つ男は一人入れる 流 星じ ながれ せいじ せいぐんになりかけていたエピ ムラクモの一員 せいじはナガレが着けた 成人済み S級判定食らわないように手加減するようにナガレから言われていた ナガレ死亡時に手加減を忘れS級判定食らう デストロオタク ナガレの妻と孤児院開く ルシェの大~子まで養子縁組する? 学ランぽい制服 ムラクモの人体実験されていた被験者1号の子供 しろう トリスタ 四郎 大河 しろう たいが 親からの圧倒的すぎる訓練をこなすのに、よけて痛みを感じたくないから 心を透明にする エンジェルとの共通点はその親 エンの遺伝子のもとはナツメだけど育ててたのはしろうの親 だからエンはしろうに何か似たものを抱いて懐いた たぶん しろうが育てられた環境も、親自体が実験されていたことをそのまま子供に対して行っていたから 都庁に来た理由は親がなくなる直前の言葉 先見の明 親とエンはムラクモから逃げるときに離れ離れになってしまった 探していたけれど見つからず エンかなり年上?見目はJK エンとしろうがナガレと関係なくなるから、 脱走した子供らをナガレは補足していた が 見逃していた ガトウも知っている ナガレがナツメに報告しなかったから今の彼らがある タイトル候補: バタフライエフェクト 揺蕩う流れの中で MILK⇒ショニク+ソフィア家族 CHOCOLATE⇒フレミカペペきょうだい CAKE⇒ショニクの生徒たち学校組 SALAD⇒ タイトル:CAFE ifメモ お嬢のショーでDzが使用されなかった場合、タケハヤ戦は三人で挑み、 お嬢は脱退せず2020-2でアイドルになっていた? ナガレの誕生日は命日の前日 ガトウとナガレは10歳差だったが11歳差になった 2021でルシェ追加 成長が早いショタルシェとロリルシェとアングラお姉さんで11班 限界まで装備を少なくして機動に振りまくった結果ああなったお姉さん 短刀トリスタ ショタルシェは培養ポッドから出てきて一週間で11班入りした その後ショタから青年になる お姉さんとくっつく? ロリルシェは食いしん坊デストロ 知覚。 理解。 覚醒。 それらすべては、ほぼ同時に発露した。 「……意識レベル上昇。覚醒します─────!」 検体10.4、のちにエンジェルと呼ばれることになる少女の話である。 対・脅威専用組織「叢雲機関」は一人の女性によって立ち上げられた。 すべての始まりである彼女の名は、日暈ナツメ。おおよそ昭和の時代から存在するとも、生まれは平安時代であるとも囁かれるこの組織は都市伝説とも揶揄されている。 実際、その機関に働く者は誰一人彼女の生来を知らなかった。 身体、俊敏、運動、超感覚、分析……すべての能力においてA+の数値を叩き出した彼女の数値は常人を逸している。 だというに彼女はそれを是とせず、さらに上───S級と呼ばれるその域へ在ろうとした。 後天的にS級まで辿り着けるのか、彼女の探求の道はそこから始まった。 機関に属する人間で臨床実験を行うものの実験結果は芳しくなく、結果的に彼女は一般人にまでその手を伸ばしていた。 人道から外れた行為であることを理解しながら、彼女は人間の上を目指し続け、資材を人を使い捨てた。ときには犯罪者を、ときには無垢な赤子をどこからか調達し、検査と実験を繰り返す。 彼女の目指す先は、後天的に任意の能力を飛躍的に伸ばす薬、処置。それを作るために幾千幾万の命を使い捨てた。 幻想アンソロ 2021→レイルクと渋谷のスリーピーホロウ 本編では省かれた部分フォーカス 2100→ヒュプノスと対峙して千世と2020サハラとのことを視る孫サハラ 本編とかみ合うようにしたい 2020→ナガレとのことや過去のことを視るセイジ 本編では語られなかった部分を幻想にしたい 初代→トリカラードと対峙するルシェローグとメガネ金髪メイジ 本編おまけで省かれている彼らから見た12と、12の物語
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●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 設定 解説 取得特技 参照頁(基本ルルブ) 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること。 GMの任意 ---- 1 1~2 異世界生まれ あなたはレムリアや平行世界など異世界からやってきた 異世界人 p.116 3~4 英才教育 メタガDUELがここまで生活に浸透したこの世界では、リンケージになるべく、どこぞの金持ちによって調整された子供も少なくない。 実験体 p.117 5~6 有名人 あなたは著名人や芸能人の子息。または著名人か有名人そのものとなる。 セレブリティ p.117 2 1~2 特別編入 あなたには親も身よりもない。どういうワケか、あなたはアカデミアの特別編入枠で学生をやれている。 天涯孤独 p.117 3~4 寺社生まれ あなたの家は神社か寺か魔術師か。何らかのオカルト系の生まれとなる。 アプレンティス p.116 5~6 資産家 あなたの実家は大金持ちだ。 財力 p.116 3 1~2 神の恩恵 あなたは生まれつきイケメンイケ女だ。やったね! 天上の美 p.117 3~4 教育者 あなたの親は教師などの教育者である。 教育成果 p.116 5~6 指導者 あなた、またはあなたの親は政治家や企業CEOなどのリーダーだ。その帝王学はあなたに継承される。 カリスマ p.116 4 1~2 超病弱 あなたは生来病弱だ。その事実があなたに強い心を授けた。 耐える心 p.117 3~4 王子/姫様 あなたは王族か政治家などの有力者の家柄となる。要するに一生メタガで遊んで暮らしてゆける! 高等遊民 p.116 5~6 兄弟姉妹 あなたにはたくさんの兄弟姉妹がいる。 大家族 p.117 5 1~2 デュエリストの血 あなたの親もまたリンケージ…いやデュエリストだった。あなたには決闘者としての血が濃い。 純血統 p.117 3~4 組織の子 あなたはある種の特殊機関や、メタガDUELを巡る闇の組織に所属する。そこでの経験か、訓練のたまものか、あなたは人より勘が良い。 第六感 p.117 5~6 遺伝子操作 あなたはティプトリーやラーフでは当たり前の遺伝子調整人種だ。といっても見た目も暮らしも普通のイズモ人と何の差異もない。 ジェネテック p.117 6 1~2 格闘家 あなたには格闘技の心得がある。あなたの家は格闘技の道場だったり、趣味や部活動で心技体を鍛えている。 格闘技の心得 p.116 3~4 普通 あなたは「どこにでも居る」「ただの」学生だ。 火事場の底力 p.116 5~6 プレイヤーの任意 プレイヤーが任意の背景設定を決定する。GMと相談すること。 任意の特技 ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 境遇 解説 個人ミッション 内容 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること 任意 - 1 1~2 敗北 あなたは勝負に負けた。屈辱か熱狂か、その敗北が今の貴方を奮起させる。 次は勝つ あなたには再戦して勝ちたいライバルが居る。 3~4 継承 あなたのガーディアンデータは受け継いだものだ。兄弟、親、親友、あなたにデュエルの楽しさを教えた師。あなたはその想いを継いで決闘の場に立つ。 伝説は再び あの背中を追いかけてここまで来た。このデータに懸けて、君は闘うのだ。 5~6 廃部寸前 あなたが所属する部活動(DUEL部、スポーツ系、文化系)は、理不尽にも廃部の危機を迎えている。 部の存続のため 生徒会が君に突き付けた部活動存続の条件は一つ。勝ち続ける事だ。 2 1~2 プロデュエリスト あなたはアカデミア以外の環境でも謂わせたプロゲーマーだ。 プロの誇り ゲーム環境の第一線に立つ者として、あなたは負ける訳にはいかないのだ。 3~4 転校生 あなたはこの学園に転校してきた転校生だ。あるいは異世界人かもしれない。ゲームの事はよくわからないが、なんだか面白そうだ! 環境適応 この学園ではデュエルの勝敗が総てである。新しい環境に適応するべく、君はその才能を開いてゆく。 5~6 早すぎた天才 あなたは才能を見込まれアカデミアに編入した天才だ。デュエルに勝つための教育を受け、あなたは育った。 存在意義 勝ち続ける事。それはあなたにとって生きる理由に等しい。 3~4 ファイター デュエル。それは血潮の滾り。 戦士の証明 あなたのデータはアーカイブに飾って愛でるためのものではない。一番君のガーディアンが強いのだと、この世界に高らかに掲げよう。 5~6 超ココロチップ あなたのガーディアンデータには何故か人間のような心が存在する。あなたは彼あるいは彼女の意志に従い、決闘する。 ガーディアンが勝手に! あなたが望まなくてもガーディアンに芽生えた意志は勝負を招く。 4 1~2 千年の宿命 ガーディアンファイト、それに類する決闘は実は数千年前から存在する。あなたはそのデュエルを継承する闇の執行者だ。 闇の遊戯 この学園どころか、この世界はデュエルによって全てを裁定する。さぁ、決闘の時間だ。 3~4 学園アイドル あなたの夢はこの学園一の一番星になること!スタア。それは学園の希望。 めざせセンター! 誰よりも強く、誰よりもキラキラと輝く為に、君はデュエルのステージに立つ! 5~6 裏切り者 メタガDUELの力によりこの世界を支配せんと目論む闇の勢力。あなたはこの学園に潜入した組織の構成員だ。 内部調査 多くのデータを採取するため、あなたは学園内の強豪を観測し、勝負(じっけん)する。 5 1~2 趣味 あなたにとってメタガDUELは趣味なのだ。ゆえに、そのゴールは深く、誰よりも遠い。 好きだからこそ 所詮はゲーム。ただの遊戯。ロボットアニメの様に人が死ぬ訳でもない。だけど好きだからこそ譲れないモノがある。 3~4 普通の学生 あなたはどこにでも居る普通の学生。誰かがあなたの事を「平凡(モブ)」だと言った。 開放できる場所 メタガDUELこそはあなたが唯一「特別」であれる場所。戦ってる間だけあなたは誰よりもスペシャルになる。 5~6 不良学生 いわゆるあなたは不良だ。カッコよく、真面目なんてクソくらえだ。 喧嘩上等 「舐められたら終わり」それはメタガでも同じ事だ。 6 1~2 強豪DUEL部 アカデミアDUEL部。ことゲームに関して言えば国内有数のチーム(あるいはその選手候補)にあなたは所属する。 絶対強者 勝負に勝つ事がチームに残るための条件。あなたは部のために今日もデュエルに勤しむのだ。 3~4 風紀委員 あなたはアカデミアの風紀や校則を守る風紀委員である。 違反取締 アカデミアの校則に従い、生徒取り締まりもまたデュエルで行う。学園の正義はあなたが守るのだ! 5~6 生徒会 あなたは生徒たちの投票によって選ばれた生徒会職員だ。 ノブレスオブリージュ 選ばれしもの、生徒の規範となる者には、当然の義務が生じる。アカデミアではまさしく決闘で常に強くあることに他ならない。 ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ダイス目 設定 解説 対象 参照頁 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決定すること。 任意 1 1~2 恩人 あなたは彼・彼女に恩義がある。 校條・アキタカ アカデミア校長 3~4 秘密 あなたと彼・彼女とはとある秘密を共有している。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 保護者 あなたは彼・彼女を保護者の様にor保護者として慕っている。 校條・アキタカ アカデミア校長 2 1~2 忠誠 あなたは彼・彼女に忠誠を誓っている。 継枝・シモン種津・ホウサク 実力派生徒会長鬼畜用務員 3~4 憎悪 あなたは彼・彼女を憎んでいる。許せない。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 あこがれ あの人の側に居る。それがあなたの生きる意味だ。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3 1~2 障害 あなたにとって彼または彼女は勝負によって越えなければならない壁である。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3~4 同志 あなたと彼・彼女は同じ志を共有する。 継枝・シモン正垣・ココネ 実力派生徒会長クソザコ風紀委員長 5~6 幼子 あなたは彼/彼女を弟/妹の様に思う。守らねば。 ウェルシュ・コーギー 愛玩犬ショタ 4 1~2 興味 彼・彼女は実に興味深い。知的好奇心が刺激される。 神庭・トシカツ楯無・ユイ メタガDUEL開発者世界チャンピオン 3~4 ライバル あなたと彼・彼女はお互いに認め合い、互いを高め合う。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 5~6 師匠 あなたは彼・彼女から色んなものを学んだ。 校條・アキタカ種津・ホウサク アカデミア校長鬼畜用務員 5 1~2 慕情 あなたは彼・彼女を慕っている。 継枝・シモンウェルシュ・コーギー楯無・ユイ 実力派生徒会長愛玩犬ショタ世界チャンピオン 3~4 友情 あなたにとって彼・彼女はかけがえのない友達だ。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 5~6 家族 あなたと彼・彼女はさながら家族だ。血縁の有無はともかく。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 6 1~2 忘却 あなたと彼・彼女はどこかで逢った事があるが思い出せない。 種津・ホウサク神庭・トシカツ 鬼畜用務員メタガDUEL開発者 3~4 契約 あなたと彼あるいは彼女はなんらかの契約関係にある。それはとてもビジネスライクな関係だ。 校條・アキタカ神庭・トシカツ アカデミア校長メタガDUEL開発者 5~6 くされ縁 あなたと彼・彼女はどういうワケか長い付き合いだ。 正垣・ココネ クソザコ風紀委員長